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新名神必要性資料



新名神高速道路は、愛知県名古屋市から兵庫県神戸市に至る全長約170kmの高速自動車国道で、新東名高速道路とともに、名神高速道路・東名高速道路に代わる、新たな日本の大動脈として計画・建設されています。

しかし、京都府域において2箇所の着工見送り区間(ミッシングリンク)が存在しており、このままでは、本来の大動脈としての能力を十分に発揮できません。

また、名神高速道路は開通から46年が経過しており老朽化対策が急がれますが、交通量が10万台を超えており、このままでは抜本的対策は困難な状況です。

これたの問題の解決のためにも、一日も早い、着工見送り区間(ミッシングリンク)の早期着手、全線整備が必要です。


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表紙
新名神のミッシングリンク
国土軸車線比較

0.新名神高速道路の

必要性について

1.新名神のミッシングリンク
2.国土軸車線比較
第二京阪道路開通後の交通状況
第二京阪道路開通後の渋滞状況の変化
国土軸としての交通が集中する名神高速道路

3.第二京阪道路開通後の

交通状況

4.第二京阪道路開通後の

渋滞状況の変化

5.国土軸としての交通が

集中する名神高速道路

京滋バイパスの低い構造規格
老朽化が進む名神高速道路
東京~大阪間の国道1号線BPの整備状況
6.京滋バイパスの低い構造規格
7.老朽化が進む名神高速道路

8.東京~大阪間の

国道1号線BPの整備状況

まとめPDF
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